サッカーの怪我


サッカー傷害で多いのは下肢の傷害であり、特に足関節捻挫が最も多く発生します。足関節捻挫の80%以上は足首を内側に捻ることで起こる内返し捻挫で、足首の外側にある靭帯で前距腓靱帯・踵腓靱帯という靱帯を損傷する可能性があります。具体的には、他のプレーヤーとの接触やタックルなどでバランスを崩したり、足の上に乗ってしまったり、グラウンドの凸凹に足をとられるなどして発生しやすくなります。

足関節捻挫は再発の可能性が高い外傷ですので、再発予防が重要です。足関節捻挫を再発する大きな要因は関節の不安定性の残存であり、関節が機能低下を起こし、突発的な足首の内返しに足首を支える腓骨筋の反応が遅れ、バランスを取りきれずそのまま捻挫してしまいます。
目黒区柿の木坂のあい整骨院で行うスパイラルテーピング療法では、関節の安定性や機能回復を図って良い状態を体に記憶させるための
スパイラルテーピングを貼っていきます。

自分で出来る応急処置

捻挫をしてしまった場合の応急処置として「RICE処置」があります。これはRest(安静)Icing(冷却)Compression(圧迫)Elevation(挙上)の、応急処置に必要な処置の頭文字をとったものです。外見では出血していない怪我も、皮膚の下では出血をしていますので、RICE処置を素早く行うことで出血を最小限にして患部の腫れをできるだけ少なくします。患部の出血が多くなることで腫れが大きくなり、周辺の組織も腫れにより圧迫を受けて二次的な障害へと発展します。そのため怪我が完治するまでに時間がかかってしまいますので、怪我をしたら「RICE処置」が重要になります。

「R」安静 怪我したところを動かさず、安静を保ちます。怪我をした時に患部を動かしてしまいますと、痛みが増したり、怪我が悪化することがありますのでテーピングや厚紙や板切れなどで患部を固定します。

「I」冷却 患部を氷で冷やし血管を収縮させ内出血と炎症を抑えます。ビニール袋の中に氷を入れて15分~20分冷やし幹部の感覚が鈍くなったら、氷をはずし、再び痛みが出たら氷をあてます。24時間~48時間ほど続けます。

「C」 圧迫 患部を圧迫することでと、出血や腫れを最低限で防ぐことができます。捻挫などで腫れがひどくなると痛みも強くなり、それだけ治るまでに時間がかかります。包帯やテーピングを巻いて圧迫します。圧迫してからしばらくして痛みが強くならない程度に包帯などをぐるぐると巻いてください。氷を入れたビニール袋を一緒に巻き込んでも良いです。

「E」 挙上 患部を心臓の位置よりも高い位置に挙げることで内出血を防ぎ、痛みを緩和することができます。イスや台、クッションや枕などの上に乗せておくと良いです。

目黒区柿の木坂のあい整骨院では、スパイラルテーピングや手技療法を用いて筋肉や関節の柔軟性を高めたり、疲労を軽減させる治療を行うことで怪我を減らす身体づくりを目指していきます。

他にサッカーで起こりうる外傷

腸脛靱帯炎・・膝の外側が痛み、走っている時、走り終えた時や患部を指で押した時に膝の外側に痛みを生じます。

鵞足炎・・膝の内側の腱に炎症が起こり膝の曲げ伸ばしや運動時に膝の内側から膝下に痛みを生じます。

タナ障害・・膝のお皿と大腿骨(太ももの骨)の間にあるヒダ状の膜が炎症を起こし、膝のお皿の内側に痛みや引っかかり感があり、膝を動かした時に何か挟まるような感じがします。

オスグット・シュラッテル病・・お皿の下の骨に膨隆が起き、刺激に対して異常に敏感になり、正座や走行中にお皿の下に痛みがあります。

膝蓋軟骨軟化症・・お皿の裏側の軟骨が大腿骨(太ももの骨)とこすれ、すり減って炎症を起こし、軟骨の軟化・膨隆・亀裂などを生じます。膝を動かすときやお皿を押した時にお皿の違和感、不安定感、お皿が引っかかる感じやきしむ感じが生じます。

半月板損傷・・膝関節のクッションの役割をする軟骨組織である半月板が、膝が無理に捻られたりした時に、欠けたり断裂し、膝に引っかかる感じが出たり、曲げ伸ばしが出来なくなったり、膝に力が入らないといった症状がでます。


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スパイラルテーピングの あい整骨院


住所
東京都目黒区柿の木坂1-17-13
交通
東急東横線・都立大学駅 徒歩3分
代表者
湖山 隆介
TEL
☎︎03-6326-8240


受付時間日祝
午前9:00〜12:30
午後2:30〜8:00〜6:00


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