「気」の力を頂いて元気になる

Abstract 031

人が住んでいる自然界や私たちの体は、「天の気」、「人の気」、「地の気」の3つの影響を受けています。私たちが毎日行う食事に関しても、この3つの気が大事といわれています。

「天の気」は、いわゆる天体が発する気で天気のことですが、ピクニックや天気が良い日に外でご飯を食べると美味しいと感じるのは天の気である美味しい空気も一緒に食べているからです。

外で食べる時って、お腹いっぱい食べるというよりも普通の量かもしくはちょっと少な目でも満足します。それは天の気も人の体のエネルギーとして吸収されるので、食事がそんなに多くなくてもお腹は満たされるからです。

「人の気」は、人が発する気のことですが、食事は誰と食べるかが大事です。気分が乗らない人たちと無理やりお付き合いで行く食事ってあまり美味しくないし、大して入らないですよね。

でも、お友達と楽しくおしゃべりしながら食べている時って、意外とそんなに食べていなくても、その時は食事が足りないなってあまり思わないですよね。
それは人の気も一緒に頂いてお腹が満たされているからです。ただ、家に帰って我に返った時に、お腹すいたと思ったりしますが・・。

「地の気」は大地が発する気のことで、大地の恵みを受けた野菜や、その大地で育った牛や豚などにも含まれます。

インスタント食品やジャンクフードは添加物などの面でも摂りすぎは体に良くないということもありますが、地の気や人の手で作った愛情などの人の気が足りないという理由もあります。

ちなみに旅行とかに行って具合が悪いわけじゃないけどテンション上がらなくて元気がないという時には、そこの土地で採れたもので作った料理を頂くと良いそうです。そういう料理はその土地のエネルギーを持っているのでそのエネルギーに身体を調整してくれる働きがあります。

だから良いものさえ食べていれば体に良いってことでもなく、「天の気」、「人の気」、「地の気」の3点セットで考えると良いです。生活の中でこの全てを完ぺキにやれなくても、出来るところから少し意識してやってみると良さそうですね。


a:139 t:2 y:0